「1億円の工事」でも一般でいける?勘違いしやすい許可の罠

建設業許可マガジン

この記事はこんな方におすすめです
・愛知県で親の建設会社に入社したけれど、業界の基礎知識に自信がない2代目さん
・「いまさら周りの人には恥ずかしくて聞けない…」とこっそり建設業許可の基本を勉強したい方
・「うちの会社は大丈夫かな?」と自社の許可や届出状況をコッソリ確認したい方
・将来的に「特定許可」をとって、もっと大きな工事にチャレンジしたいと考えている方

愛知県最大級|建設業許可すぐ取りたい!

私たちは建設業許可申請で愛知一の行政書士事務所を目指しています!

専門性: 建設業許可申請に特化した行政書士事務所
権威性: 広範な専門知識により、建設業の法規制に関する問題全般に対応
信頼性:許可取得後のフォローアップや、定期的な法改正情報の提供等サービスも充実

【はじめに】

こんにちは!

愛知県の建設業許可をサポートする「行政書士事務所トータルマネジメント」です。

他業界から親御さんの建設会社に入社された社長の息子さん、

「現場や社内の会話で専門用語が出てきて焦った…」なんて経験はありませんか?

特にベテラン職人さんや元請さんとの会話でよく出てくるのが「うちって一般許可?それとも特定?」という話題です。

「いまさら周りの人に恥ずかしくて聞けない…」という方のために、 今回は一般許可と特定許可の違いなど、知っておきたい基礎知識をどこよりもわかりやすく噛み砕いて解説しますね!

コッソリ覚える!「一般許可」と「特定許可」の決定的な違い

まず結論からお伝えします!

この違いを決めるのは、自社の売り上げの大きさではなく「下請け業者さんに発注する金額」です。

●一般建設業許可(ほとんどの会社はこちら!)

発注者から直接仕事を請け負った(元請)場合で、下請けに出す工事代金の合計が5,000万円未満(建築一式工事は7,000万円未満)の会社。

●特定建設業許可(大きな工事を仕切る会社!)

発注者から直接仕事を請け負った(元請)場合で、下請けに出す工事代金の合計が5,000万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)になる会社。

※ちなみに、二次下請けや三次下請けとして仕事を受ける(元請けではない)場合は、どれだけ金額が大きくても「一般許可」で問題ありません!

ここを勘違いするとヤバい!現場で知っておくべき2つの罠

2代目さんが一番ハマりやすい勘違いがこちらの2つです。

① 「元請金額」ではなく「下請発注の金額」を見る!

例えば「1億円の工事を元請けとして受注した」としても、自社で施工したり資材を買うだけで、下請け会社への発注代金が合計4,000万円なら一般許可でOKです。

② 「下請けに出した合計金額」で計算する!

「A社に3,000万円、B社に3,000万円発注したから1社あたりは5,000万円未満だし大丈夫!」はNGです。

1つの工事で下請けに出した合計額(この場合は6,000万円)で判断するため、特定許可が必要になります。

知らずに一般許可のまま超えてしまうと、厳しい指導やペナルティの対象になってしまうので注意が必要です。

また、建設業許可を取った後も、毎年「決算変更届(決算終了届)」などの手続きを愛知県に提出しなければなりません。

「届出を出していなくて許可が更新できない…」なんてトラブルにならないよう、手続きの基礎知識もしっかり持っておくことが大切ですよ。

なぜ特定許可はハードルが高いの?経営者目線の秘密

「じゃあ、最初から特定許可を取っておけばいいじゃん!」と思うかもしれません。

でも、特定許可を取るのはとても大変なんです。

なぜなら、特定許可をとる会社は「下請け業者さんを守る立場」になるから。

下請け業者さんにお給料や工事代金をちゃんと支払えるように、特定許可をとるには

・「財務状況がめちゃくちゃ健全であること(自己資本2,000万円以上など)」

・「厳しい国家資格を持った技術者がいること」

が法律で求められます。

つまり、特定許可を持っている会社は、それだけで「お金も技術もしっかりしている信頼できる会社」という証明になるんですよ!

【まとめ】

「一般」と「特定」の違い、スッキリ整理できましたか?

最初は誰でも初心者です。焦らず少しずつ知識を身につけていけば大丈夫ですよ!

「うちの会社が今どっちの許可を持っているか確かめたい」

「将来に向けて、うちも特定許可が取れるか決算書を見てほしい!」

「愛知県での建設業許可の更新や、毎年の決算変更届(建設業許可終了届)の手続きをまとめて相談したい!」

分からないことや不安なことがあれば、一人で悩まずにぜひ一度、行政書士事務所トータルマネジメントにご相談くださいね!

建設業専門の私たちが、2代目のあなたを全力でサポートいたします!

私たち「建設業専門 行政書士事務所トータルマネジメント」では、おかげさまで令和7年にご来社いただいた相談件数は60件を超えました。 1年52週ですから、毎週1社以上の社長様が事務所に足を運んでくださっている計算になります。

これからも地域の社長様の頼れるパートナーとして真摯にサポートしてまいりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

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②予約完了後、ご用意いただく書類をメールでご案内します
③ご相談(約30分)

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アクセス:愛知県春日井市勝川町6丁目140番地王子不動産勝川ビル2階
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ご注意:この記事は2026年9月29日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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