営業所技術者の交代は更新の「ついで」で大丈夫?

建設業許可マガジン

ID:20019

この記事はこんな方におすすめです
どの業種にどの営業所技術者がついているか把握しきれていない奥様
請求書発行や経理など、他の仕事も抱えていて許可の管理まで手が回らない方
営業所技術者の高齢化に伴い、若い社員への交代を考えている方
・「技術者の変更なんて名義を入れ替えるだけですぐできるでしょ?」と思っている方

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専門性: 建設業許可申請に特化した行政書士事務所
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はじめに

こんにちは。

「建設業許可すぐ取りたい!」を強力にバックアップする、愛知県の行政書士事務所トータルマネジメントです。

 会社で事務や経理を担当されている奥様、毎日のお仕事本当にお疲れ様です。

日々の請求書発行や現場の手配、帳簿つけなどに追われながら、さらに「建設業許可」の管理までこなすのは本当に大変ですよね。

専門用語ばかりで難しく、「どの業種にどの営業所技術者さんが登録されているのか、正直よく分からない…」とお手上げ状態になってしまうのも無理はありません。

実は先日、同じように会社を支える奥様からこんなご相談をいただきました。

「ちょうど建設業許可の更新時期なんだけど、技術者さんも高齢になってきたから若い社員に変えたいの。社内の人を入れ替えるだけだし、更新と一緒にすぐできるわよね?」というご相談です。

大切な金看板と500万円以上の工事を受けるための許可を守るためにも、この「営業所技術者の変更」にはちょっとした注意が必要です。

今回は、奥様の大変さに寄り添いながら、注意すべきポイントをお話ししますね。

営業所技術者の変更は「ただ人を代えるだけ」ではない?

ご相談をくださった奥様の会社は、建設業許可の業種を5つほど持っていらっしゃいました。

日常の業務が忙しく、どの業種にどの技術者さんがついているかをすべて把握するのは難しい状況でした。

そのため、「一度許可を取ってしまえば、あとは担当する人を交代するだけで簡単に変更できる」と思われていたのです。

社内の役割を変えるだけなら、書類を一枚出せばすぐに終わりそうに思えますよね。

ですが、ここに大きな落とし穴があります。

元々の技術者の方は国家資格ではなく、「10年以上の実務経験」を証明して許可を取られていました。 そして今回、新しく候補に挙がっている社員さんも資格はお持ちでないものの、「現場の経験は長いから大丈夫よね」とお考えだったのです。

「更新のタイミングで一緒に手続きすれば、手間も省けて楽になれるはず」と思われるのも当然のことです。

実務経験10年の証明には、過去の資料確認が必要です

実際の審査では「ずっと現場にいました」という言葉だけでは認められません。

新しい方が本当に10年間の実務経験を持っているか証明するために、過去の注文書や契約書、確定申告書などを何年分も遡って探さなければならないのです。

特に許可業種が5つもある場合、それぞれの業種に対応した工事経験をしっかり証明する必要があります。

他の業務でお忙しい奥様が、これら過去の大量の書類を1から探して揃えるのは本当に大変な作業です。

更新期限ギリギリになってから「ついでに変更しよう」と準備を始めると、資料集めが間に合わず、最悪の場合は許可の更新自体に影響が出てしまうこともあるのです。

毎年の面談で不安を解消!些細なことでもどうぞご相談を

職人さんの高齢化が進む中で、「今のうちに次の世代へバトンタッチしておきたい」というお悩みはとても増えています。

ですが、許可の仕組みをすべて奥様が把握しておく必要はありません。

トータルマネジメントでは、5年に1度の更新手続きだけでなく、毎年の決算終了届の際にも、直接ご来社いただいて顔を合わせる時間をとても大切にしています。

ネットや電話だけで機械的に済ませるのではなく、直接お会いしてお話しすることで、

「最近現場で困っていることはないか」「将来的に技術者の交代を考えているか」といった、

日頃の小さな変化や不安に気づくことができるからです。

当事務所は、じっくりお話しできるよう「完全予約制」でお時間を確保し、スタッフも4名体制でお迎えしております。

「こんなこと聞いていいのかな?」「最近こんなことを考えていて…」ということでも、

どうぞどんどんお話しくださいね。

面倒な過去の証明資料の確認や書類作成も、トータルマネジメントがしっかりサポートいたします。

提出時期が近づいたらこちらからご連絡するなどアフターケアも万全ですので、お仕事で忙しい奥様も安心してお任せいただけます。

まとめ

 営業所技術者の変更は、単純な人の入れ替えではなく、過去の経験をしっかり証明する大切な手続きです。

「更新のついでにすぐ変えられるだろう」と思わず、不安に思うことや最近考えていることがあれば、いつでもお声がけくださいね。

小さいことでも困ったり迷ったりしたら、まずは気軽にご相談ください。

私たち「建設業専門 行政書士事務所トータルマネジメント」では、おかげさまで令和7年にご来社いただいた相談件数は60件を超えました。 1年52週ですから、毎週1社以上の社長様が事務所に足を運んでくださっている計算になります。

建設業許可のお悩みは、どうぞ当事務所までお気軽にご相談ください。

< 無料相談の流れ >
①お電話で予約
②予約完了後、ご用意いただく書類をメールでご案内します
③ご相談(約30分)

建設業許可のお悩みはプロに相談してすっきり解決!
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建設業専門行政書士事務所として創業31年の確かな実績とノウハウをもとに、
迅速・確実・安心なサポートをお約束します。

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アクセス:愛知県春日井市勝川町6丁目140番地王子不動産勝川ビル2階
勝川IC出てすぐ

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ご注意:この記事は2026年7月31日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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