奥様、その経審の手続き断ってもいいです

建設業許可マガジン

この記事はこんな方におすすめです
・社長から突然「経審(経営事項審査)の手続きをやっておいて」と頼まれた奥様やご家族の方
・「書類を出すだけだから自社でできる」と思っている社長に、実際の厳しさを伝えたい方
・日々の事務仕事で忙しく、複雑な書類作成や役所とのやり取りに時間を取られたくない方

・愛知県で公共工事の入札に参加したく、タイパ(時間対効果)良く手続きを終わらせたい方

愛知県最大級|建設業許可すぐ取りたい!

私たちは建設業許可申請で愛知一の行政書士事務所を目指しています!

専門性: 建設業許可申請に特化した行政書士事務所
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はじめに

「今度、公共工事の入札に出たいから経審(経営事項審査)を受けるぞ。

書類くらい自社で出せば手数料も浮くだろ? 事務仕事は任せたよ」

旦那様である社長から、急にそんなことを言われて困っていませんか?

「書類を書いて提出するだけでしょ?」

と軽く考えている社長の横で、

いざ調べ始めてその膨大な手順と書類の山に頭を抱えている事務担当の奥様・ご家族の方は、実はとても多くいらっしゃいます。

結論からお伝えすると、「経審の手続きを自社だけで完璧にこなすのは、想像以上にハードルが高い」のが現実なんです。

この記事では、愛知県で初めて経審を受けようと考えている建設会社様に向けて、

社長が知らずに陥りがちな「自社申請の罠」と、現場で発生する手戻りラッシュのリアルを分かりやすくお伝えしていきますね。

 社長が勘違いしている「経審手続き」のハードルの低さ

経審に対して、多くの社長はこんな風に誤解しがちです。

「税理士さんに決算書を作ってもらっているから、それを出すだけでしょ?」

「役所の窓口で書類をもらって、書き込んで出せば終わるんじゃないの?」

「専門家に頼むとお金がもったいないから、うちの事務でやってよ」

でも、経審は単なる「決算書や申請書の提出」ではありません。

愛知県での経審手続きは、建設業許可の変更届出から始まり、登録経営状況分析機関への申請、

そして愛知県への経営規模等評価申請まで、複雑なステップと厳格なチェックが求められる国家審査なのです。

普段の事務仕事とはまったく別物だと考えていただいた方が安心ですよ。

なぜ「手戻りラッシュ」が発生するのか? 愛知県の厳格な審査

経審の準備を始めると、事務担当の方を一番苦しめるのが「確認資料の多さ」と「数値の一致」です。

愛知県の審査では、提出した書類の数字がすべて正しいかどうか、膨大な原本や裏付け資料と一文字ずつ突き合わせが行われます。

よくある「差し戻し(直し)」の例を見てみましょう。

◆工事実績と契約書の不一致

 決算変更届(工事経歴書)に書いた工事名や金額が、実際の「注文書・請負契約書」「請求書・通帳」と1円・1文字でもズレていると指摘されてしまいます。 

◆技術者の要件・実態証明

 自社の技術者さんが「常勤」で働いているか、健康保険証や資格証の原本などで厳しく確認されます。

 過去の証明書類が1枚足りないだけで受付がストップすることも。

◆社会保険や建退共の加入状況

 領収書や加入証明書の日付が「決算日」時点でぴったり合っているかが問われます。

知識がないまま自社で書類を作ろうとすると、窓口から何度も電話がかかってきたり、

書類の再提出を求められたりして、修正作業だけに何十時間も追われてしまうのです。

「社長の現場作業」と「奥様の本業」が止まる恐怖とタイパの重要性

社長は「ちょっと書類を書けば済む」と思っていますが、実際にはこんな大変な状態になってしまいます。

・本業の経理や総務仕事が完全にストップする

・役所の窓口や電話対応で何往復もすることになる

・「まだ書類できてないの?」と夫婦間や家族間でギクシャクしてしまう

ここで大切になるのが「タイパ(タイムパフォーマンス=時間対効果)」の考え方です。

事務担当の奥様が手引きを読み込んで書類作りに費やす時間は30〜50時間以上、直し作業にかかる時間は20時間以上とも言われています。

この膨大な時間とストレスを考えると、自社でやるのは決して「節約」にはならないと思いませんか?

建設業許可や経審のプロに頼めば、最小限の資料準備だけで、正しくスピーディーに申請が完了します。

奥様の大切な時間とお悩みをカットして、本来の業務やご家庭のことに集中できることこそが、一番のメリットなんです。

まとめ

経審は、一度でもスケジュールが遅れると

「希望していた公共工事の入札に間に合わない」という悲しい結果になってしまうこともあります。

もし社長から「自社でやってよ」と言われて不安を感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。

分からないことや不安なことがあれば、建設業専門の「行政書士事務所トータルマネジメント」にぜひお気軽にご相談くださいね!

私たち「建設業専門 行政書士事務所トータルマネジメント」では、 おかげさまで令和7年にご来社いただいた相談件数は60件を超えました。

1年52週ですから、 毎週1社以上の社長様が事務所に足を運んでくださっている計算になります。

愛知県の建設業の皆様が安心して現場に集中できるよう、私たちがしっかりサポートいたします。

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アクセス:愛知県春日井市勝川町6丁目140番地王子不動産勝川ビル2階
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ご注意:この記事は2026年10月20日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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