【これを読めば分かる!⑩】防水工事取得ガイド! 工事の内容、資格も紹介

建設業許可マガジン

この記事はこんな方におすすめです
500万円以上の大型案件を受注して、ガッツリ稼ぎたい
防水工事を10年以上やってきた経験を、どうやって証明すればいいか分からない
・愛知県独自の「ローカルルール」を熟知したプロに頼みたい

はじめに

寒さ厳しくなってきました。毎日朝早くから現場でのお仕事、本当にお疲れ様です。

「大きな現場を任されそうだけど、許可がないと契約できない…」

「そろそろ事務所に金看板を掲げたい!」

そんな前向きな職人さんや社長さんを全力で応援しています。

今回は、建物や構造物を雨水から守る大切な役割を持つ「防水工事」の許可について、

どこよりも分かりやすく解説しますね。

建設業上の業種は29種類!

建設業許可の業種は、現在全部で29種類に分かれています。

大きく分けると「一式工事」が2種類、そして今回ご紹介する防水工事のような「専門工事」が27種類あります。

500万円以上の工事(消費税込み)を請け負うためには、この29種類の中から、自分たちが行う工事に合った許可を取らなければなりません。

防水工事とは?

では、具体的にどのような工事が「防水工事」になるのでしょうか?

建設業法での定義は、以下のようになっています。

「アスファルト、モルタル、シーリング材等によって防水を行う工事」

屋上やベランダ、外壁などから水が漏れないように処置をする、建物の一生を左右する非常に重要な工事です。具体的な工事例を見てみましょう。

アスファルト防水工事

溶かしたアスファルトと防水シートを重ねて層を作る工事です。

モルタル防水工事

防水材を混ぜたモルタルを塗る工事です。左官工事と重なる部分もあります。

シーリング工事

サッシの隙間や外壁のつなぎ目に充填材を詰める工事です。

塗膜防水工事

ウレタンなどの液体状の防水材を塗り広げる工事です。

シート防水工事

塩ビシートやゴムシートを接着剤などで貼り付ける工事です。

注入防水工事

コンクリートのひび割れなどに防水剤を注入する工事です。

【ちょっと注意!トンネル防水は別?】

実は、トンネル防水工事などは「防水工事」ではなく「とび・土工工事」に該当する場合があります。自分の工事がどれに当たるか不安なときは、プロに確認するのが一番安心ですよ!

防水工事 どうやって許可取るの?

建設業許可を取るための大きなハードルの一つが、営業所に置く「営業所技術者」の存在です。

防水工事のプロとして認められるには、以下の「資格」または「実務経験」のどちらかが必要になります。

<防水工事の該当資格>

以下の資格をお持ちであれば、それだけで技術者としての条件をクリアできます!

  • 一級建築施工管理技士
  • 二級建築施工管理技士(仕上げ)

<職業能力開発促進法の検定職種>

技能検定の合格者も対象です。

  • 防水施工(一級、または二級+実務経験)

<実務経験で証明する場合>

資格がなくても、長年の経験があれば大丈夫です!

愛知県の審査基準に基づいた正確な期間が必要です。

  • 10年以上の実務経験:学歴を問わず、防水工事の実務に10年以上携わっていること。
  • 学歴+実務経験:指定学科(建築学、土木工学)を卒業している場合、期間が短縮されます。
    • 大学・高専卒業:卒業後 3年以上 の実務経験
    • 高校・中等教育学校卒業:卒業後 5年以上 の実務経験

※実務経験の証明には、当時の契約書や注文書などが必要になります。

愛知県は独自のルールも多いので、書類の揃え方にはコツがいります。

過去の書類の集め方から、証明のコツまで、トータルマネジメントなら難しい説明なしで分かりやすくナビゲートします。  

防水工事 許可取るならこの方法!!

防水工事は、他の工事とセットで施工されることが多い業種です。

例えば、「左官工事」と「モルタル防水」は非常に密接です。

また、外壁補修の際には「塗装工事」や「タイル・れんが・ブロック工事」と一緒に行うことも多いですよね。

許可を取る際は、将来を見据えて「関連する業種をまとめて申請する」のが賢い方法です!

一度に複数の業種を申請しても、手続きの負担はそれほど変わりません。

「自分は10年の経験があるけれど、証明する書類が足りないかも…」

「元請けから急かされていて、とにかく早く許可が欲しい!」

「愛知県の金看板、最短で手に入れるにはどうすればいい?」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、私たちの無料相談(初回30分)をご利用ください。

行政書士事務所トータルマネジメントは、建設業許可に特化して31年。

愛知県特有の審査ルールを熟知した専門スタッフが、あなたの「金看板」取得を迅速・確実にサポートします。

まとめ

防水工事で許可を取得する最大のメリットは、

500万円以上の大型案件が受注可能になり、売上の上限を突破できることです。

また、公共工事への参画や元請けからの信頼獲得に繋がり、ビジネスの幅が劇的に広がります。

一方で、10年の実務経験の証明や愛知県特有の審査ルールへの対応は、個人では非常に難しいです。

せっかくのキャリアを無駄にしないためにも、まずは建設業専門で31年の実績を誇るトータルマネジメントへご相談ください。

防水・左官・塗装などの関連業種をまとめた賢い申請方法もアドバイスいたします。

難しい手続きはプロに任せ、社長さんは現場での「ガッツリ稼ぐ仕事」に集中してください!

< 無料相談の流れ >
①お電話で予約
②予約完了後、ご用意いただく書類をメールでご案内します
③ご相談(約30分)

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建設業専門行政書士事務所として創業31年の確かな実績とノウハウをもとに、
迅速・確実・安心なサポートをお約束します。

まずはお気軽にお電話ください。

アクセス:愛知県春日井市勝川町6丁目140番地王子不動産勝川ビル2階
勝川IC出てすぐ

設備:無料駐車場(大通り側 建物正面にございます。)

ご注意:この記事は2025年12月23日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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