
この記事はこんな方におすすめです
・元請業者から「建設業許可を取ってほしい」と言われて困っている方
・長年塗装業をしているが、許可が取れるのか不安な経営者様
・自分にはどんな資格や経験が必要なのか、わかりやすく知りたい方方
はじめに
「元請けから急に許可を取れと言われたけれど、何から手をつければいいのかわからない…」
「ウチのような町の塗装屋でも、本当に許可が取れるのかな?」
そんな不安を抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか?
この記事では、皆様が専門とされている「塗装工事」の許可を取るために必要な知識を、できるだけ専門用語を使わずに優しく解説していきます。 創業31年の実績を持つ私たちが、皆様の「許可を取りたい!」という想いを全力でサポートします。
建設業上の業種は29種類!
建設業許可の業種は現在29種類あります。
一式工事が2種類、専門工事が27種類で、あわせて29種類です。
今回は、専門工事である『塗装工事』についてくわしく解説します!
塗装工事とは?
「塗装工事」とは、
塗料、塗材等を工作物に吹付け、 塗付け、又ははり付ける工事
簡単に言うと「ペンキや特殊な材料を、建物や道路などの表面に塗ったり、吹き付けたりして、色をつけたり保護したりする工事」のことです。
工事例として、
【塗装工事・鋼構造物塗装工事】
これがいわゆる、皆さんがイメージする「ペンキ屋さん」のお仕事です。 住宅の外壁や屋根の塗り替えはもちろん、鉄塔や橋などの鉄骨(鋼構造物)が錆びないようにペンキを塗る工事もここに含まれます。建物を美しく見せるだけでなく、雨風から守る大切な役割がありますよね。
【溶射(ようしゃ)工事】
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、これも塗装工事の一種です。 金属やセラミックなどを高温で溶かして、霧状にして吹き付ける技術のことです。ペンキよりもさらに強力に、サビや熱から建物を守りたい時などに使われます。
【ライニング工事】
これも特殊な塗装のひとつです。 工場のタンクや配管の内側に、ゴムや樹脂などを厚くコーティングする工事です。中に入れる薬品などでタンクが溶けたり腐食したりしないように保護する、「守るための塗装」です。
【路面標示(ろめんひょうじ)工事】
道路のアスファルトに引かれている、白い線や「止まれ」の文字。 実はあれも「塗装工事」の許可が必要な工事です。専用の塗料を道路に焼き付けたり、吹き付けたりして描いています。
このように、ただ「色を塗る」だけでなく、建物や道路を「守る」「表示する」工事も広く塗装工事に含まれています。

塗装工事 どうやって許可取るの?
建設業許可を取るには、業種ごとの要件をみたす営業所技術者が必要です。
要件を満たすには、資格や実務経験が必要です。
それぞれの該当資格や実務経験の要件を紹介します。
<塗装工事の該当資格>
- 1級建築施工管理技士
- 2級建築施工管理技士(仕上げ)
- 1級土木施工管理技士
- 2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
<塗装工事の該当職業能力開発促進法 検定職種>
いわゆる「技能検定」の合格者も対象になります。
- 技能検定「塗装」「木工塗装」「木工塗装工」
- 技能検定「建築塗装」「建築塗装工」
- 技能検定「金属塗装」「金属塗装工」
- 技能検定「噴霧塗装」
- 技能検定「路面標示施工」
<塗装工事の実務経験要件>
- 10年間の塗装工事の実務経験
- 上記以外の2級建築施工管理技士、2級土木施工管理技士 + 実務経験
- 指定学科を卒業 + 下記期間の塗装工事の実務経験
- 「土木工学」や「建築学」に関する学科を卒業している場合は、必要な期間が短くなります。
- 高校・中等教育学校卒業の場合 → 5年間の実務経験
- 大学・高専・専門職大学卒業の場合 → 3年間の実務経験
「自分の卒業した学校の学部は対象になるのかな?」
「10年前の経験をどうやって証明すればいいの?」
そう思われた方は、ご自身の判断だけで諦めずに、ぜひ専門家にご相談ください。注文書や請求書などを確認して、私たちが可能性をお探しします!
塗装工事 許可取るならこの方法!!
塗装工事の許可取得をお考えなら、今の仕事だけでなく「これからの仕事」も見据えて他の業種の許可取得もおすすめです。
塗装工事は、ほかの工事とセットで行われることが多いですよね? 例えば…
- 屋上やベランダの「防水工事」
- 足場を組む「とび・土工工事」
- 内装のリフォームに伴う「内装仕上工事」
これらの工事をまとめて請け負っている業者さんも多いはずです。 実は、建設業許可は一度に複数の業種の許可を取ることが可能です。
「塗装工事」と一緒に「防水工事」の許可も取っておけば、 「雨漏り修理も、外壁塗装も、全部ウチにお任せください!」と、お客様に自信を持ってアピールできるようになります。請け負える工事の幅が広がれば、売上アップにもつながりますよね。
もちろん、すでにほかの許可を持っている方が、業種追加申請によって、後から「塗装工事」の許可を追加することもできます。
☑ 長年塗装の現場一筋でやってきたが、そろそろ許可を取って会社を大きくしたい!
☑ 防水や足場の許可も一緒に取れるか知りたい!
☑ 自分の経歴で本当に許可が取れるのか診断してほしい!
そうお考えの方は、ぜひ一度、当事務所の無料相談をご利用ください。
< 無料相談の流れ >
①お電話で予約
②予約完了後、ご用意いただく書類をメールでご案内します
③ご相談(約30分)
建設業許可のお悩みはプロに相談してすっきり解決!
行政書士事務所トータルマネジメントは、建設業許可申請に特化した事務所です。
建設業専門行政書士事務所として創業31年の確かな実績とノウハウをもとに、
迅速・確実・安心なサポートをお約束します。
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