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この記事はこんな方におすすめです
・建設業許可は取ったけれど、その後の届出は後回しになっている方
・事業年度終了届を何年も出していないかもしれない方
・前の行政書士に任せていて、自分ではよく分かっていない方
はじめに
建設業許可のご相談で、かなり多いのがこのお話です。
「許可は取ったけど、その後は何もしていない」
「終了届がいるとは思っていなかった」
「前の行政書士から連絡がなかった」
「忙しくて、そのままになってしまった」
お気持ちはよく分かります。
建設業の社長さんは、日々の現場や人のこと、資金繰りや取引先対応で本当に忙しいです。書類のことは、どうしても後回しになりがちです。
でも、事業年度終了届は、後回しにしてよい書類ではありません。
出していない状態が続くと、あとでいちばん困るのは、行政書士でも愛知県でもなく、ご本人の会社です。
終了届は「出せばいい書類」ではありません
建設業許可は、取ったら終わりではありません。
許可を維持していくためには、その後も必要な届出をきちんと出していくことが大切です。
その中でも、事業年度終了届は基本になる書類です。
毎年きちんと出している会社さんもあれば、取ったあと何年もそのままになっている会社さんもあります。
ここで怖いのは、「許可はあるから大丈夫」と思ってしまうことです。
たしかに、許可通知書が手元にあれば、許可を持っている感覚にはなります。
ですが、出すべき終了届を出していない状態は、許可をきちんと管理できているとは言いにくい状態です。
建設業許可は、持っているだけでは足りません。
取った後も整えておくことが大事なのです。
出していないと何が困るのか
終了届を出していないと、あとから色々な場面で困ります。
まず分かりやすいのが、更新の時です。
更新時期が近づいてから慌てて確認すると、何年分も終了届が出ていなかった、というご相談は珍しくありません。そうなると、更新の準備だけでなく、たまっている届出の整理も必要になります。
また、変更届や今後の手続きでも、過去の管理状況がきれいでないと話が複雑になります。
「どこまで出ているのか」
「何年分足りないのか」
「資料は残っているのか」
こうした確認から始まるため、時間も手間もかかります。
そして何より怖いのは、放置しているうちに
「たぶん大丈夫」
「今さら聞きづらい」
となってしまうことです。
これが一番よくありません。
終了届を出していない状態は、少しずつ、でも確実に、失効に向かってまっすぐ進んでいます。
「面倒だった」「連絡がなかった」はよくある話です
実際の相談現場では、理由はだいたい似ています。
「忙しかった」
「面倒だった」
「税理士さんに出すものかと思っていた」
「前の行政書士から連絡がなかった」
「何を出せばいいのか分からなかった」
どれも、本当によくあるお話です。
ですから、責めたいわけではありません。
ただ、ここで大事なのは、理由が何であっても、出していない状態そのものは変わらないということです。
特に、「行政書士から連絡がなかったから」というお話は本当に多いです。
もちろん、行政書士側から案内があるのが望ましいです。ですが、建設業許可は会社の許可です。連絡がなかったからといって、届出の問題がなくなるわけではありません。
だからこそ、今の状況を一度きちんと確認することが大切です。

今からでも、まず状況確認をしましょう
終了届を出していないかもしれない。
何年分たまっているか分からない。
そういう場合でも、そこで止まってしまわないでください。
今からでも、状況確認をすることで前に進めることはたくさんあります。
大事なのは、きれいに説明しようとすることではなく、まず現状を把握することです。
決算書、過去の控え、請求書、案内文書、手元にある資料。
整理できていなくても構いません。
あるものを見ながら、「どこまで出ていて、どこが足りないのか」を確認していくことが第一歩です。
何年も出していないと、相談するのも気が重いと思います。
でも、放置されるより、今から整えていく方がずっと良いです。
恥ずかしいことではありません。
むしろ、ここで動く会社さんの方が、これから先は整っていきます。
まとめ
事業年度終了届を出していない状態は、ただ書類が1つ足りない、という話ではありません。
そのままにしておくと、更新や変更届の場面で困りやすくなり、許可の管理そのものが不安定になっていきます。
「忙しかった」
「面倒だった」
「行政書士から連絡がなかった」
そうした事情は本当によくあります。
ですが、だからこそ、今のうちに一度確認しておくことが大切です。
私たち「建設業専門 行政書士事務所トータルマネジメント」では、おかげさまで令和7年にご来社いただいた相談件数は60件を超えました。
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