30年やっているのに経管になれない?

建設業許可マガジン

ID:23013

この記事はこんな方におすすめです
・建設業許可の取得を検討している方
長年建設業に携わってきた方
・自分が経管になれるのか知りたい方

はじめに

建設業許可の相談で、こんなお話を聞くことがあります。

「建設業はもう30年やっています」
「だから経営業務の管理責任者は問題ないですよね?」

長年この業界で仕事をしている方からすると、
そう思うのも無理はありません。

ただ、建設業許可では
年数だけでは判断できないポイントがあります。

実際に、長年建設業に携わっていても
経営業務の管理責任者として認められないケースもあります。

経営業務の管理責任者とは?

建設業許可を取得するためには
「経営業務の管理責任者」という要件があります。

一般的には、

・建設業の会社の役員として5年以上
・建設業の経営を補佐した経験

などが必要になります。

つまり、

建設業の経営に関わっていた経験

が求められます。


30年やっていても認められないケース

相談の中では

「建設業は30年やっています」

という方もいらっしゃいます。

ただ、詳しくお話を聞くと

・職人として働いていた
・会社員として現場に出ていた
・施工のみ担当していた

というケースもあります。

この場合、

建設業の経験はあっても
経営業務の管理責任者の経験としては認められない

可能性があります。


請負工事であることが重要

経営業務の管理責任者として重要になるのは

請負工事として建設業を行っていたか

という点です。

例えば

・会社として工事を請け負っていた
・元請として契約をしていた
・建設業の経営に関わっていた

などが判断のポイントになります。

また、

・契約書
・請求書
・工事関係書類

などで証明できることも重要です。


まず確認すること

建設業許可を検討する場合、
まず確認するのは

・請負工事としての経験があるか
・役員としての経験があるか
・証明できる書類があるか

という点です。

ここを整理することで、
建設業許可の可能性が見えてきます。

まとめ

建設業許可の相談では

「建設業を長くやっているから大丈夫」

と思われる方も多いです。

ただ、建設業許可では

請負工事としての経験があるか

という点がとても重要になります。

年数だけでは判断できない部分もあるため、
まずはご自身の状況を整理することが大切です。

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ご注意:この記事は2026年3月12日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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