この記事はこんな方におすすめです
・何とかして建設業許可が取れないかと考えている方
・過去に役所に提出した書類は正しかったかなと気がかりな方
建設業許可の抜け道ってあるの?
工事の見積もりが500万円を超えてしまった!
建設業許可を取るように元請や銀行から言われている!
急いで、建設業許可の必要な条件を色々と調べてみた
だけど、自分はまだ条件を満たさない、でも許可が必要…
そんな時、ふと、「抜け道を使ってでも許可を取得したい」と頭をよぎったことはありませんか?
嘘の申請をして建設業許可を取ったらどんなペナルティがあるのでしょうか。
虚偽申請はリスクが高い行為であることを理解しておく必要があります。
虚偽申請のペナルティとトータルマネジメントが抜け道を使わない理由
もし、嘘の申請をしてしまったらどんなペナルティがあるのでしょうか。
・6か月以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる
『建設業法第50条、第52条』
・建設業許可の取消しや、1年間の営業停止などの行政処分を受ける可能性がある
かなり大きなペナルティですね。
トータルマネジメントには長年のノウハウがあります。
しかし、私たちは決して抜け道を使わず、正しく申請を行います。
なぜ正しく申請するのか、その理由は大きく2つあります。
・お客様の信用を守るため
虚偽申請は、お客様の信用を失墜させる行為です。
虚偽申請が発覚した場合、お客様の社会的信用や事業上の信用が失われる可能性があります。
・お客様の事業継続を守るため
虚偽申請により、建設業許可の取消しや営業停止の処分を受ける可能性があります。
建設業許可の取消しや営業停止処分を受けると、お客様の事業継続が困難になる可能性があります。
建設業は、社会的に重要な役割を担う業種です。
トータルマネジメントで許可を取ったお客様には長く建設業を営んで欲しいです。
そのためにも抜け道を使っての申請はいたしません。
虚偽申請のリスク
役所には申請に出した書類がずっと保管されます。
そのため、虚偽申請は提出してから数年後に発覚する可能性もあります。
虚偽申請が発覚する可能性は、いつでも存在するのです。
抜け道を使って、その場は何とか許可が取れたとしても、その嘘の内容はずっと役所に保管されます。
何より自分の心の中にずっと残り続けます。
虚の申請を行っても、メリットは全くありません。
長く建設業を営んでいくためにも、正しく申請していきましょう。
自分が過去に役所に提出した書類、大丈夫だったかな?と感じている方は、一度ご相談ください。
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②予約完了後、ご用意いただく書類をメール・FAXでご案内します
③ご相談(約30分)
建設業許可のお悩みはプロに相談してすっきり解決!
行政書士事務所トータルマネジメントは、建設業許可申請に特化した事務所です。
建設業専門行政書士事務所として創業31年の確かな実績とノウハウをもとに、
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